研究内容学位取得について
学位取得について
10年間(2011 – 2020)における課程博士の統計を下表に示します。24名の大学院生が入学し、学位取得率100%、平均取得期間4.6年でした。2名は優れた研究行政気により4年未満で学位を取得しました。2020年度入学者よりベッドフリー制度を導入し、4年以内での学位取得を基本としています。
学位取得状況

学位取得者・一覧(2015年以降)
| 小佐々 貴博 (2025年9月) | 「新規複合免疫製剤は腫瘍微小環境の再構築を通じて、抗PD-1抗体の投与量を軽減する」 |
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| 太田 啓介 (2025年3月) | 「膠芽腫および膵臓がんの難治性固形がんモデルに対するIL-7/CCL19発現CAR-T細胞の治療効果」 |
| 古谷 圭 (2024年9月) | 「転移性大腸癌における血清 proteinase-3 高値は無増悪生存期間不良とbevacizumabの有効性低下を予測する」 |
| 徳久 晃弘 (2024年9月) | 「胆道癌細胞におけるエクソソームmiR-141-3pによるゲムシタビン耐性の誘導」 |
| 鄭 桓宇 (2024年3月) | 「Paxillinの発現およびリン酸化が大腸癌の予後および転移に及ぼす影響」 |
| 近藤 潤也 (2024年3月) | 「進行胃癌組織におけるホルマリン過固定がIHCとFISHを用いたHER2判定に及ぼす影響について」 |
| 山本 常則 (2023年9月) | 「切除可能結腸直腸癌患者におけるIL-6発現と予後、腫瘍間質免疫抑制性細胞の関係」 |
| 中上 裕有樹 (2023年3月) | 「T3/T4a ステージⅡ大腸がんの再発予測マーカーとしてのCD4およびFOXP3:離散ベイズ識別則を応用して」 |
| 千々松 日香里 (2023年3月) | 「血清CCL7は転移を伴う大腸癌の新規予後バイオマーカーである」 |
| 兼定 航 (2023年3月) | 「イリノテカン毒性と関連するR3HCC1遺伝子における一塩基多型」 |
| 木村 祐太 (2023年3月) | 「肝癌幹細胞様細胞におけるナチュラルキラー細胞からの免疫逃避」 |
| 恒富 亮一 (2023年2月) | 「RAB3Bの発現上昇は肝がんの化学療法抵抗性と転移能に重要な役割を果たす」 |
| 藤原 康弘 (2021年9月) | 「カルレティキュリンを高発現した膵癌幹細胞様細胞は免疫逃避に関連している」 |
| 山田 健介 (2021年3月) | 「Siglec-7は転移性結腸直腸癌に対するワクチン療法の効果予測バイオマーカーである」 |
| 藤本 拓也 (2021年3月) | 「Cathepsin Bは膵臓stem like cellsに高発現し、治療切除後の予後と関連している」 |
| 中島 千代 (2020年9月) | 「大腸癌の新規予後マーカーである血清LOX-1」 |
| 桑原 太一 (2020年3月) | 「切除可能結腸直腸癌に対する強力な予後予測マーカーとしての腫瘍内浸潤CD4 およびFOXP3陽性T細胞」 |
| 中島 正夫 (2020年3月) | 「PD-1に対する一本鎖抗体を分泌するCAR-T細胞はCAR-T細胞のみならず、内因性の腫瘍抗原特異的リンパ球のアポトーシスを抑制し固形がんに対して高い治療効果を有する」 |
| 西山 光郎 (2018年9月) | 「肝癌由来細胞株から誘導した癌幹細胞様細胞における転移能および上皮間葉系転換に関する解析」 |
| 亀井 滝士 (2018年6月:論文博士) | 「胃癌切除患者におけるULBP1とNKG2Dの発現レベルは全生存期間に影響を与える」 |
| 田中 宏典 (2018年3月) | 「miR-125b-1とmiR-378aは大腸癌ワクチン療法の効果予測バイオマーカーである。」 |
| 長島 由紀子 (2018年3月:論文博士) | 「Lentinula edodes mycelia抽出物が乳癌術後補助化学療法のQOLと免疫能改善におよぼす影響―無作為化試験の結果」 |
| 小長井 文乃 (2017年11月:論文博士) | 「NKG2Dリガンドの発現と担癌マウスモデルにおけるPSKの抗腫瘍効果との相関」 |
| 松井 洋人 (2017年9月) | 「膵癌根治切除後のゲムシタビン・養子免疫併用補助療法」 |
| 北原 正博 (2017年3月) | 「結腸直腸癌患者の血漿中のcell-free DNA integrityを測定することによる免疫療法の有効性の予測」 |
| 来嶋 大樹 (2017年3月) | 「血漿中のMicroRNA-6826と6875は転移性大腸癌に対するワクチン療法の効果を予測する有用で非侵襲的なバイオマーカーである。」 |
| 松隈 聰 (2017年3月) | 「Calreticulinは膵癌幹細胞様細胞に高発現している。」 |
| 井上 由佳 (2015年3月) | 「切除不能進行再発大腸癌におけるセツキシマブ療法に対する治療効果予測因子としてのFcγRとEGFRの遺伝子多型の有用性についての検討」 |
| 徳光 幸生 (2015年3月) | 「肝細胞癌根治切除術後の新たな予後予測ステージングシステムの開発」 |
| 橋本 憲輝 (2015年3月) | 「脱分化型肝細胞癌由来細胞株から誘導した癌幹細胞様Sphere細胞は抗癌剤耐性を有する」 |
| 前田 祥成 (2015年3月) | 「HCV関連HCCに対するheat-shock protein 70 messenger RNA導入樹状細胞療法を用いた第1相臨床試験」 |
| 渡邊 裕策 (2015年3月) | 「神経刺激因子を含む幹細胞培地は膵癌幹細胞を誘導する」 |
| 新藤 芳太郎 (2015年3月) | 「マウス皮下腫瘍モデルに対する抗4-1BB抗体/抗PD-1抗体を用いた癌免疫療法」 |
| 中尾 光宏 (2015年3月) | 「小腸伸長術に小腸再生医療を応用した小腸再生伸長術」 |