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【論文が採択されました!】新藤 芳太郎先生

教室の助教 新藤 芳太郎(平成16年卒)が第一著者の、”Reconsidering upfront surgery for resectable pancreatic ductal adenocarcinoma: The role of risk stratification and neoadjuvant chemotherapy”がSurgical Oncology誌に採択されました。
切除可能膵がん(R-PDAC)において、術前化学療法施行群と非施行群を比較し、高リスク因子(CEA高値かつ腫瘍径>25mm)を有する症例では、術前化学療法施行群で有意に全生存率が良好であることを明らかにしました。
一方で、高リスク因子を有さない、あるいは1つのみ有する症例では、全生存率は同等であることも示されました。
本研究は、患者背景やリスク因子に応じて術前化学療法の適応を判断することが、最適な治療アウトカムの実現と過剰治療の回避につながると結論付けています。
ぜひ、ご一読ください!