山口大学大学院医学系研究科 消化器・腫瘍外科学
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2018.05.01
平成30年05月01日付で、青山会員の吉村 清 先生(平成5年山口大学医学部卒業)が、昭和大学 臨床薬理研究所臨床免疫腫瘍学講座 教授に就任いたしました。教室の癌研究、免疫研究などにおいていろいろな意味でご協力いただいております。また、昭和大学内科学講座腫瘍内科学部門 兼担教授として、臨床も行い外来も行われるそうです。益々のご発展とご活躍をお祈りいたします。
2018.04.22
平成30年04月22日、医局対抗野球戦で、歯科口腔外科と対戦しました。結果は、残念ながら惜敗ということでしたが、日ごろの運動不足を考えると、たまには汗を流すことも大事かな、そんな楽しい1日でした。夕方から、歯科口腔外科とのうちあげということで、焼き肉屋での懇親会を行い、友好を深めました。
2018.04.01
平成30年04月01日、消化器・腫瘍外科学教室も新年度に入りました。新たに5人の仲間が加わり未来に向けての新しい船出です。教室員一人一人が、少しでも高い視点に立って「診療」、「研究」、「教育」、に邁進してくれることを信じています。
2018.03.22
平成30年03月22日、病棟・医局 合同送別会を開催しました。4月から、徳久善弘先生、北原正博先生、田中宏典先生、藤本拓也先生、佐藤陽子先生の5人の教室員と、臨床試験や医局事務などで教室を支えてくれた、秋山リエさん、鈴川純子さん、伊藤浩子さんの3人の女性が、それぞれ新たな道を歩み始めることになります。教室員たちは、大学で学んだことを忘れず、前向きに精進してくれることを願ってます。また、いつの日か一緒に仕事ができることを楽しみにしてます。そして、私たちの仲間全員のこれからの活躍と幸せを心から祈ります。本当に皆さん、お疲れさまでした!
2018.03.22
2018年03月22日、病院運営審議会で、1病棟6階(西)・第二外科(消化器・腫瘍外科学)に対する患者さんからの“お褒めの言葉”が紹介されました。毎日の病棟での看護師、医師のがんばりが、本当に高く評価されて、こんなにうれしいことはありません。医療・看護に対する誠実な思いが、このお褒めの言葉につながったものと思います。これからの励みになるとともに、心からスタッフ全員を誇りに思います。
2018.03.16
平成30年03月16日、教室の田中宏典先生の学位論文が“研究科奨励賞“を受賞しました。おめでとうございます。
2018.02.27
平成30年2月27日、読売新聞に、「山口大学 生体肝移植再開!」という一面記事が掲載されました。2016年11月、10数年ぶりに再開された肝移植、1年間で5例施行というまずまずの滑り出しではありますが、いまだ定着したとはいいがたいところも残っています。山口県民にしっかりとアピールし、そして、附属病院内で、肝移植の“すばらしさ”と“重要性”を認知してもらうことも重要です。また、肝移植医療を推進する上で、基礎となる教室の肝胆膵外科のレベルアップと充実も忘れてはいけません。教室員一同、しっかりと肝に銘じて、精進あるのみです!
2018.02.26
平成30年02月26日、教室の恒富 亮一助教の研究(研究課題:がん幹細胞様細胞を標的とする肝胆膵領域がんの再発予防薬の開発)が、平成30年度のAMED・橋渡し研究支援拠点事業シーズAとして拠点採択となりました。恒富DRの、日ごろの努力と研究に対する情熱のあかしと思います。
2018.02.25
平成30年02月25日、Clinical and Research Conferenceを開催しました。先々代の故 鈴木 敞 元教授がはじめられた「研究者発表会議」、すべての医局員が研究者であるようにとの思いでスタートしたとのことです。これまでも年2回行われてきた本会議ですが、残念ながら臨床成績や症例数、治療方針、臨床試験やPROJECTについては一切触れられることはありませんでした。これでは、臨床外科学教室としては片手落ちということになるので、2年前より冬は研究成果の1年間のまとめに加えて各臨床グループより1年の総括と展望、夏は、大学院生を中心に研究進捗状況報告をするように、会議の目的と位置づけをはっきりさせることにしました。名称も、冬は「Clinical and Research Conference」、夏は、故鈴木教授の思いを継承する意味で「研究者発表者会議」の名称を残すこととしました。さて、当日は、朝7時30分から午後6時45分まで(昼食休憩40分)、濃密な会議になりました。年に1回ぐらいは、教室員全員が“頭に汗をしっかりかく”ことも必要やね!!
2018.02.02
平成30年2月2日、臨床肝移植セミナー「多職種で進める山口の肝移植」を開催しました。2016年に16年ぶりに山口大学で再開した肝移植、すでに5例施行しましたが、その実現には、外科医だけではなく、病棟、ICU、手術部の看護師さん、そして、検査部、輸血部、リハビリ部のスタッフの皆さんのご協力あってのことと心得ています。当日は、各部署よりご発表いただき、話題提供としてやまぐち移植医療推進財団山口県臓器移植コーディネーター 砂川 佳子さんにもご参加いただきました。また、特別講演として東京大学医学部附属病院 臓器移植医療部 野尻 佳代さんに、「東大病院におけるレシピエント移植コーディネーターの役割と実際」というタイトルでご講演いただきました。会場は大入り満員、この領域における附属病院スタッフの熱意が伝わってきました。本医療の推進のために、教室を挙げて邁進したいと思います。
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